
専門卒が大手企業に転職したい!
けど、大手企業に転職できるの?
こういった悩み・疑問を解決していきます。
本記事の内容
- 専門卒が大手企業に転職できるのか?
- 専門卒が大手企業に転職する方法
- 専門卒が大手企業に転職するために使うべきサイト
本記事の信憑性


- IT系専門学校から日経225企業に就職!
- 就活中に合計7社の内定取得!
- 専門学校のホームページで紹介!
本記事を書いている私(えんま)は専門学校から日経225企業に就職しています。就活の時は内定を7社からもらうことができました。
まず結論から申し上げますと、専門卒が大手企業に転職することは可能です。なぜなら、転職は知識や経験が重要視されるからです。
私が就職した日経225企業にも、専門卒の人が転職で入社してきています。
ただし、正直にお伝えすると「学歴なんて関係ない、経験さえあれば余裕」というほど簡単な話でもありません。
大手企業の求人には「大卒以上」という応募条件が設定されているものも多く、専門卒であることが不利に働く場面は実際にあります。
本記事では、専門卒が大手企業に転職する方法や専門卒の現実、実際の経験談を紹介していきます!
- 専門卒は大手企業に転職できるのか?結論と現実
- 専門卒の大手転職が「厳しい」と言われる理由
- 専門卒が大手企業に転職する方法
- 専門卒の大手転職の生の声【日経225勤務の同僚と上司の話】



5分程度で読めますので、ぜひ最後まで見てください!
専門卒が大手企業に転職することはできるのか?


まず結論から申し上げますと、専門卒が大手企業に転職することは可能です。なぜなら、転職は知識や経験が重要視されるからです。
以下の画像をご覧ください。
書類選考の時に見られるポイント


面接の時に見られるポイント


こちらの画像はITmediaが調査した「20代の中途採用で企業が重要視しているポイント」をまとめたものです。
見て分かる通り転職では企業は
- 書類選考
- 経験職種:69.8%
- 面接
- 経験してきた業務内容・実績:60.8%
となっており、書類選考では第1位、面接に関しても第2位と企業が重要視しているポイントNO1と言っていいでしょう。
転職では、学歴だけでなく、これまでの経験やスキル、実績なども評価されます。ただし、求人によっては「大卒以上」などの応募条件が設定されているため、専門卒でも応募できる求人を選ぶことが重要です。
専門卒の大手転職が「厳しい」と言われる3つの理由


専門卒の大手転職はできるとお話ししましたが、なぜ専門卒の大手転職は「厳しい」と言われている理由も存在します。
相手をけなすことやモチベを低下させるための悪質な嘘もありますが、専門卒の大手転職に影響がある理由も存在しますので、一つひとつ解説していきます。
- 大卒以上しか応募できない求人がある
- 専門分野以外の求人は応募しにくい
- 専門卒の大手転職事例やデータが少ない
① 大卒以上しか応募できない求人がある
新卒就活の時にも気づいているかもしれませんが、専門卒の一番の壁は応募資格です。
大手企業の中には、新卒採用の応募資格を「大学・大学院卒」に限定している企業があります。
この場合、どれだけ能力があっても専門卒向けの採用枠がなければ、応募することができません。
そのため、重要なのは「専門卒を採用している大手企業を素早く見つけ出し、その企業に時間を使うこと」です
②専門分野以外の求人は応募しにくい
専門卒の最大の強みは専門分野に特化した勉強をしていることですが、逆に別分野への途中参入は難しいです。
新卒の時は、合わなかった等の理由で何とかなるかもしれませんが、転職では実務経験を重視されるため、新卒以上に別分野での挑戦が厳しくなります。
実際の応募条件を見てみると
- 実務経験3年以上
- 職種に関連する専門知識・スキルがあるか
などがあります。
もちろん、大卒でも同じ条件ですが、新卒の方が影響が大きいことは認識しておきましょう。
③ 専門卒の大手転職事例やデータが少ない
専門卒は大卒と比べて全体の母数自体が少なく、大手の転職事例やデータも少ないです。
実際に専門卒単体に関する公的データは限られており、本記事のように「専門卒は大手に行けるのか」という不安に対して、具体的な情報が見つけにくいです。


上記のような理由により、
- 何の情報もなく転職活動を始める
- 失敗する人が多くなる
- 大手転職の事例やデータが増えない
と悪循環に陥っていまいます。



この理由により、転職サイトや転職エージェントなどの選択が重要になっている!
専門卒が大手企業に転職する方法


専門卒が大手企業に転職する方法は以下のようになっています。
- 今すぐ転職を始める
- 自分の知識や経験を活かせる業種や企業を選ぶ
- 優れた転職サイト・エージェントを使う
- 第二新卒枠を使う
1つずつ解説していきます。
①今すぐ転職を始める
専門卒が大手企業に転職する方法1つ目は今すぐ転職を始めることです。
まずは以下の画像をご覧ください。


こちらは厚生労働省が転職者の賃金変動をまとめた資料になります。
2022年の転職者の中で賃金が増加した人は平均40.5%ですが、19歳以下や20~24歳、25~29歳を見ると、50%前後になっています。
さらには1割以上の賃金を増加した人の割合も若い人の方が断然に高く、給料を高めたいなら若い内に転職するのが一番です。



この記事を見た今が一番若い日!
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②自分の知識や経験を活かせる業種や企業を選ぶ
専門卒が大手企業に転職する方法2つ目は自分の知識や経験を活かせる業種や企業を選ぶことです。
先述しましたが、転職活動で一番重要視されていることは「経験や知識」です。
書類選考の時に見られるポイント


面接の時に見られるポイント


ということは自分の知識や経験を活かせる業種や企業に転職活動をすることで、企業から好印象を受けることでき、大手企業に就職できます。
特に過去に経験したことのある職種だと、転職先の会社でも似たような仕事をすることになるので、企業からしても欲しい人材と言えるでしょう。
ただ、企業によっては経験や知識が無くても大丈夫な場合もありますので、「今の仕事だから転職する!」という人も安心してください。
③優れた転職サイト・エージェントを使う
専門卒が大手企業に転職する方法3つ目は優れた転職サイト・エージェントを使うことです。
専門卒に限っては転職サイト・エージェントは非常に重要になっています。なぜなら、専門卒が少ないからです。


見て分かると思いますが、専門学校に進学する人は全体の15%程度になっており非常に少ないです。
その中で転職をしたことがある人は数%と言ってもいいでしょう。
専門卒の転職者が少ないということは専門卒の転職のノウハウを持っている人が少ないです。そこで重要となってくるのが利用する転職サイト・エージェントです。
専門卒の転職のノウハウが豊富な転職サイト・エージェントを選ぶことで、専門卒が転職で大手企業に就職することができる可能性が高まります。



後ほど専門卒におすすめの転職サイト・エージェントを紹介します。
④第二新卒枠を使う
専門卒が大手企業に転職する方法4つ目は、第二新卒枠を使うことです。
第二新卒は学歴や語学力が重視されておりません。そのため、専門卒であることが直接のマイナス要因になりにくいです。
第二新卒で「語学力」を重視しているか


第二新卒で「学歴」を重視しているか


第二新卒では、前職の勤続時間や人柄、コミュニケーション能力を重視するため、新卒に近い環境で戦うことができます。
第二新卒で「前職の勤務時間」を重視しているか


第二新卒で「前職の勤務時間」を重視していない理由


第二新卒は、大手企業でも導入しているため、大手転職に役立ちます!



年齢制限があるのが懸念点ですね
専門卒の大手転職の生の声【日経225勤務の同僚と上司の話】


私自身は、新卒就活で大手企業に入社したため、大手転職の経験はありませんが、私が就職した大手企業には専門卒から大手転職をした人がいます。
その人たちの実体験を紹介していきます。
- 同僚の話
- 上司の話
①同僚の話
まずは同僚の話をしますが、複数人いるのでごちゃまぜの実体験をお話しいたします。
その同僚は、元々取引先の人で弊社の内情や業界のこともある程度わかっている人でした。
その人が弊社に入社してきた流れは
- 弊社と取引をしている企業で数年取引が継続している
- 弊社から「うちに来ないか?」やその人から「転職したい」と話があった
- 役職付きの人から人事に掛け合って選考
- 無事内定を得て入社
になります。
この実体験で決め手となったことは、既に弊社の内情などを知っていることだと思います。
企業ごとに社風や内情が違っているため、始めてくる人だとなれるまでに時間がかかるため、既に知っている人のほうが採用されやすいのかなと思います。
この実体験は正直再現性がないですが、一般の人が似たようなルートで入るのであれば、
- 大手企業のグループ会社に入る
- 社外の人と関係が持てる職種に転職する
等を行うと、似たようなルートで入りやすいでしょう。
②上司の話
次は上司の話をしますが、こちらも複数人いるのでごちゃまぜの実体験をお話しいたします。
その上司は、転職エージェントを使い、転職してきた人です。
同僚の人とは違い、一般的なルートで転職してきた人ですが、弊社に入社してきた流れは
- 転職エージェントに登録
- 転職エージェントより弊社を勧められた
- 転職エージェントにサポートをしてもらいながら選考
- 無事内定を得て入社
になります。
この実体験で決め手となったことは、優れた転職エージェントを利用したことだと思います。
質の悪い転職エージェントだと、早く就職させようとテキトーな求人を紹介してきたり、腐るほど連絡してきたります。
この人が使った転職エージェントは、しっかりと話を聞き、何をしたいかを深堀してくれて、Win-Winの関係でサポートしてくれてたそうです。



この人が使って転職エージェントは、後ほど紹介するおすすめの転職サイト・転職エージェントに入ってるよ!
専門卒が大手企業に転職するために使うべきサイト・エージェント


専門卒が大手企業に転職するために使うべきサイト・エージェントは以下のようになっています。
1つずつ解説していきます。
①リクルートエージェント
リクルートエージェント
利用者の60%が年収UPしている程非常にサポート体制が優秀です。
- 業界の中でも転職支援実績No.1
- 公開求人と非公開求人合わせて40万件を超える
- 全国に拠点がある
- 転職市場を熟知したキャリアアドバイザーからの転職支援
- 利用者の60%が年収UP
公開求人と非公開求人合わせて40万件を超えており、どの業界や業種の求人があるので、まだ志望業界や業種がない人でも気軽に使えます。
転職市場を熟知したキャリアアドバイザーも数多くおり、利用者の60%も年収UPしている程の優れたサポートをしてれます。
実際に厚生労働省が調査したの転職で年収UPした人の割合は34.9%なので、リクルートエージェントの優秀が分かりますね。



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②リクナビNEXT
リクナビNEXTはリクルートが運営する転職サイトです。
リクナビNEXTだけの限定求人が約85%とほかの転職サイトに比べてもトップクラスの数となります。
- 総会員数が1,000万人とトップクラス
- オファー機能もあり、企業から直接求人が来る
- 非常に高い認知度があり実績も豊富
- 転職サイトでトップクラスの求人数
- 幅広い業種の求人が多い
- グッドポイント診断で自分の強みを知ることができる
圧倒的な求人数で地域・職種にかかわらず転職者にマッチする求人を見つけることができます。
高い認知度があり、総会員数が1,000万人以上と実績も豊富で信頼があります。
「AIによるレコメンド機能」「グッドポイント診断」など、自分の強みや最適な求人を教えてくれるので、初めて転職をする人や自分の強みや合う求人がわからない人にもおすすめです。



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④第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneo
スタッフが全員第二新卒ですので、豊富な経験を元に転職をサポートしてくれます。
- 1人あたり平均10時間の手厚いサポート
- スタッフが全員第二新卒で経験を元にサポート
- 内定だけではなく、内定後や入社後もサポート
- 実際に訪問したおすすめの企業のみ
- 最短2日、平均26日と内定スピードが速い
サポートが充実しており、未経験や第二新卒での転職も安心です!
過去の経験や学校での過ごし方、就職活動の経験や部活動からその方の性格や考え方をヒアリングして、求人を紹介してくれます。
書類選考の通過率が94.7%や転職での平均年収113万円UP等の実績が豊富です!



第二新卒や未経験での転職をしたい人におすすめ!
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⑤JAC Recruitment
JAC Recruitmentは管理・専門職、ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントです。
既にある程度の年収があり、より年収を上げたい人をターゲットとしているので、扱っている求人の質が段違いです。
- ミドル・ハイクラス、管理職・専門職に特化
- グローバル・外資系企業への支援実績が豊富
- 業界・職種別の専門コンサルタント
- 「両面型」のサポート体制
- 非公開求人が豊富
- 手厚い選考対策と高い顧客満足度
専門コンサルタントが求職者と企業双方を担当する「両面型」で、企業文化や募集背景まで踏み込んだ質の高い非公開求人を紹介してくれます。
英文レジュメや英語面接対策などグローバル対応も手厚く、高い顧客満足度を誇ります。
管理職やスペシャリスト層、高年収の求人や専門性の高い求人が豊富です。



現職が年収600万円以上の人におすすめ!
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専門卒が大手企業に転職するときの注意点


専門卒が大手企業に就職に転職するときの注意点は以下のようになっています。
- 一度で大手企業に転職できるかはわからない
- 応募できない求人もある
1つずつ解説していきます。
①一度で大手企業に転職できるかはわからない
専門卒が大手企業に就職に転職するときの注意点1つ目は一度で大手企業に転職できるかはわからないことです。
先述しましたが、転職活動では経験・知識が必要になっています。そのため、
- 未経験企業への挑戦
- 未経験業種への挑戦
などの自分の経験や知識を活かせない転職ですと、大手企業に転職できるかはわからなくなっています。
もちろん、未経験からの転職でも大手企業に就職できますが、自分の経験・知識を活かせる転職よりも幅が狭まってしまうことは理解しておきましょう。



どうしても絶対に大手企業に転職できるとは言い切れないです。
②応募できない求人もある
専門卒が大手企業に就職に転職するときの注意点2つ目は応募できない求人もあることです。
転職求人の中には
- 大学院以上
- 5年以上の経験
- TOEIC800点以上
など、応募するのに条件がある求人があります。
自分の希望の条件の求人があった場合でも、こういった求人には応募できないので注意が必要です。
専門卒で大手企業に転職を考えていてスキルが不安な人におすすめ


専門卒で大手企業に転職を考えているけどスキルが不安…という人がいらっしゃるのではないでしょうか。
そういった人は以下のようなサイトがおすすめです。
これらのサイトは転職活動で役に立つスキルを手軽に簡単に学ぶことができます。
1つずつ詳しく解説していきます。
①テックジム
テックジムはテックジム株式会社が運営している定額制のプログラミングスクールです。
授業がないことのが最大の特徴でプログラミングと平行して自己解決力、自走力も育ててくれています。
- 格安で入会できる
- 徹底した学習効率
- 自分のペースで学習できる
- 自由度が高い
- プログラミング以外のスキルやマインドを身に着けられる
今の時代で一番需要が高いと言われているほど重要なプログラミングスキルについて格安で学ぶことができます。
徹底した学習効率を提供している教材を自分のペースで学習できるので、初心者が途中で挫折する心配もありません。
また、プログラミング以外のスキルやマインドも身に着けられるので、転職活動で非常に役に立ちます。



無料で体験できるのでぜひ試してみてください!
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テックジムの評判や口コミについて紹介している記事もあるので参考にしてください。
②coachee
coachee
キャリアに関する悩みを専門的な知識を持つコーチに相談することができます。
- 転職や副業、会社での不安など幅広い範囲で相談できる
- 有料のサービス
- 匿名性で気軽に相談が可能
- 業界・業種の経験豊富なコーチが在籍
転職だけではなく副業や会社での不安などキャリアに関しての幅広いことを相談できます。
直接スキルを身に着けられるわけではないですが、専門卒で大手企業に転職するのが不安な時に相談してみると、親身に対応してくれて、不安を無くしてくれます。



有料ですが数千円なので試してみてください!
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専門卒の大手転職によくある質問
専門卒の大手転職によくある質問を回答していきます。
- 専門卒でも大企業の総合職に転職できますか?
- 専門卒は転職で何をアピールすればいいですか?
- 何歳まで専門卒の大手転職は可能ですか?
Q1. 専門卒でも大企業の総合職に転職できますか?
転職できますが、応募資格に大卒以上の求人がある場合は応募できません。
Q2. 専門卒は転職で何をアピールすればいいですか?
第二新卒枠では、「コミュニケーション能力」や「人柄」をアピールしましょう。
それ以外の人は、身についている実践的なスキルや、実務での具体的な実績を数字で伝えることが重要です!
Q3. 何歳まで専門卒の大手転職は可能ですか?
年齢が上がるほど、即戦力が求められるため、年齢が高い人でも実務経験やスキルが豊富な人は大手転職可能です。
また、第二新卒枠では、年齢制限があるため、若い人であれば大手転職可能です!
まとめ:専門卒が大手企業に転職することは可能!


専門卒が大手企業に転職できるかについて解説していきました。
専門卒が大手企業に転職することは可能です。ただ、以下のようにしっかりとした方法で転職活動をしないと大手企業に転職することは難しいのです。
- 今すぐ転職を始める
- 自分の知識や経験を活かせる業種や企業を選ぶ
- 優れた転職サイト・エージェントを使う
- 第二新卒枠を使う
上記の方法をしっかりと実践すれば専門卒が大手企業に転職できます。
今の仕事に不満がある人、給料が低くて悩んでいる人など転職にちょっとでも興味がある人はぜひ転職活動をしてみてください。



本記事を最後まで読んでいただきありがとうございました!








