MENU

専門学生でもインターンシップに行け!専門卒日経225勤務が理由を教えます

専門学生でもインターンシップに行け!専門卒日経225勤務が理由を教えます

専門学生でもインターンシップに行った方がいいのかな?

こういった悩み・疑問を解決していきます。

本記事の内容

  • 専門学校生が知っておくべきインターンシップの基本
  • 専門学生のインターンは短期がおすすめ
  • インターンシップの申し込み手順

本記事の信憑性

えんま
えんま
  • IT系専門学校から日経225企業に就職!
  • 就活中に合計7社の内定取得!
  • 専門学校のホームページで紹介!

本記事を書いている私(えんま)は専門学校から日経225企業に就職しています。就活の時は内定を7社からもらうことができました。

インターンシップは、単なる職業体験ではありません。

あなたが将来どんな分野で、どんな風に活躍したいのかを見つけるための貴重な機会であり、就職活動を成功させるための大きな武器にもなります。

目次

1.専門学生が知っておくべきインターンの基本

専門学生が知っておくべきインターンの基本

1-1. そもそもインターンシップって何?

インターンシップとは、企業が学生向けに提供する職業体験の機会のことです。

学校での学びだけでは得られない、実際の仕事の現場を肌で感じ、理解を深めることを目的としています。企業側も、学生に自社の魅力を伝え、将来を担う人材と出会うための重要な場として捉えています。

インターンシップには、

期間による

  • 短期インターン(1日〜数日): 企業や業界の概要を知るための説明会やグループワークが中心
  • 中期インターン(1週間〜1ヶ月): より実践的な業務体験や、プロジェクトへの参加を含む
  • 長期インターン(1ヶ月〜数ヶ月以上): 有給の場合も多く、社員の一員として深く業務に関わる

形式による

  • オンラインインターン: 場所を選ばずに参加可能で、柔軟なスケジュール調整ができる
  • 対面インターン: 実際の職場の雰囲気を肌で感じ、社員や他の学生と直接交流ができる

目的による

  • 選考直結型: インターンシップ後にそのまま早期選考に進める可能性がある
  • 実務体験型: 特定の職種の業務を深く経験することを目的とする
  • グループワーク型: チームで課題解決に取り組み、協調性や論理的思考力を試す

等があり、インターンシップに参加することで、様々なメリットがあります。

1-2. 専門学生がインターンに参加する「7つのメリット」

専門学生がインターンに参加することには、数多くのメリットがあります。

ここでは、その中でも特に重要な7つのメリットについて詳しく見ていきましょう。

  • 業界・企業研究が格段に深まる!
  • 仕事の面白さ、難しさを体感できる!
  • 入社後のミスマッチを防ぎ、後悔を減らす!
  • 就職活動での「強力なアピール材料」になる!
  • 社会人としてのマナーやスキルが身につく!
  • 企業との接点が生まれ、人脈が広がる!
  • 漠然とした不安が具体的な目標に変わる!

自分や就活の経験UPや就活を有利に進めてたりなど、インターンに行くだけで一石二鳥の効果があります。

1-3. 専門分野別!インターンシップで活かせるスキルと探し方のヒント

専門学校で学んでいる分野によって、インターンシップで活かせるスキルや探し方のポイントは大きく異なります。

ここでは代表的な専門分野を挙げ、それぞれの特徴とヒントをご紹介します。

  • IT・情報系専門学生
    • 活かせるスキル:プログラミング言語、ネットワークの知識、Webデザインスキルなど
    • 探し方のヒント:ベンチャー企業での開発プロジェクト参加、SIerでのシステム構築補助、Web制作会社でのデザイン業務
    • アピールポイント:自身の開発経験や制作物(ポートフォリオ)
  • 医療・福祉系専門学生
    • 活かせるスキル:専門知識、患者さんや利用者さんとのコミュニケーション能力、倫理観
    • 探し方のヒント:病院、クリニック、介護施設、NPO法人など
    • アピールポイント:病院や施設での実習経験、ボランティア経験
  • デザイン・クリエイティブ系専門学生
    • 活かせるスキル:Adobe IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールスキル、発想力、表現力
    • 探し方のヒント:広告代理店、Webデザイン会社、ゲーム制作会社、出版社など
    • アピールポイント:制作物をまとめたポートフォリオ
  • 美容・ファッション系専門学生
    • 活かせるスキル:接客スキル、トレンドに対する感度、専門的な技術力
    • 探し方のヒント:美容室やエステサロンでのアシスタント業務、アパレルブランドでの販売サポート、百貨店でのイベント補助など
    • アピールポイント:お客様への提案力やコミュニケーション能力
  • 調理・製菓系専門学生
    • 活かせるスキル:調理スキル、衛生管理に関する知識、チームワーク
    • 探し方のヒント:レストランやホテルでの厨房業務、カフェでのメニュー開発補助、製菓工場での製造プロセス体験など
    • アピールポイント:実習での経験や、衛生管理に関する知識、効率的な作業スピード

あなたの専門分野が上記にない場合でも、心配はいりません。

専門学校で身につけた知識や技術は、必ずどこかの業界や企業で必要とされています。

大切なのは、自分の学びがどのように社会で活かせるかを具体的にイメージし、それに関連する企業や職種に目を向けることです。

多岐にわたる分野で専門学生向けのインターンシップが存在するので、積極的にアンテナを張って情報収集を始めてみましょう。

1-4. インターンシップに参加すれば早期選考も受けられる

早期選考を受けられるパターンは

  • インターンシップ中に、個別の面談や面接の案内が来る
  • インターンシップ終了後、通常の選考フローとは別の「特別選考ルート」に招待される
  • 本選考で、一部の選考過程が免除される
  • 早期に内々定、あるいは内定の連絡がある

と、多岐にわたりますが、他の就活性に先駆けて、企業から内定を得られるチャンスがあります。

早期選考時点では、内定数が少ないので、合格しやすい傾向にあります!

早期選考時点では「0/100」の内定者数。本選考時点では「50/100」の内定者数。

えんま

前者の早期選考のほうが圧倒的に内定が得られやすいです!

2. 専門学生はインターンシップは落ちても問題なし!受けたことが大事

専門学生はインターンシップは落ちても問題なし!受けたことが大事

2-1. インターンシップは落ちることがある

残念ながら、インターンシップの選考で落ちることはあります。

特に人気企業の

  • 味の元
  • ソニー
  • 任天堂

等は倍率も高いので、普通に落ちます。

2-2. 落ちても選考が不利になるわけではない

「インターンシップの選考に落ちたから、本選考で印象悪いのでしょ…」

「インターンシップの選考に落ちたから、本選考でも落ちるのでしょ…」

こういった形で、ネガティブに捉える人が多いですが、全くの誤解です。なぜなら、インターンシップと本選考では実施目的が違うからです。

  • インターンシップ
    • 学生に企業や業界の理解を深めてもらい、職業体験を通じて成長してもらうこと
  • 本選考
    • 実際に新卒として入社してもらうための「採用活動」

上記のように目的が違うので、インターンシップの選考に落ちても、本選考が不利になるわけではないので安心してください!

2-3. 「選考慣れ」が一番の収穫

インターンシップの選考を経験したこと自体が何よりも大きい収穫です。

本番であり練習のインターンシップを経験したことで

  • 選考の空気感を知れる
  • 何がダメだったのか改善できる
  • どういった質問されるのか知れる
  • 自分の強み/弱みを再確認できる

など、インターンシップの選考を受けるだけでこれだけの経験を積むことができます。

本選考を受ける前の練習試合のようなものとして、気軽に申し込みましょう!

3. 専門学生のインターンシップは短期がおすすめ

専門学生のインターンシップは短期がおすすめ

3-1. 専門学生は学業と長期インターンシップの両立が難しい

専門学校の特性上

  • 時間的制約
    • 専門学校は、時間割が固定
  • 精神的な負担
    • 学校での勉強や課題に加え、インターン先での新しい環境への適応
  • 専門学校の指導方針
    • 一部の専門学校では、学業に専念することを推奨しているため参加できない

という問題があり、数か月以上の長期インターンシップは参加することは難しいです。

長期インターンシップでしか得られない経験もありますが、無理して受けるほど重要でもないのですし、短期インターンシップでもたくさんの経験が得られます。

3-1. 専門学生は短期インターンシップを受けよう

専門学生に短期インターンシップをおすすめする理由は以下の3つです。

  • 学業や実習との両立がしやすい
  • 複数の業界・企業を効率的に体験できる
  • 就職活動の「本番慣れ」ができる

短期インターンシップは、1日~数日で完結することがほとんどなので、授業との両立がしやすいです。

短期で完結することで、より多くの企業に参加することもできるので、いろいろな雰囲気を体験することができます。

また、インターンシップの一番の収穫である「本番慣れ」を数多く体験することができるので、本選考で最高のパフォーマンスを発揮できます!


4.専門学生がインターンシップ参加する第一歩!就活サイトを使いこなそう

専門学生がインターンシップ参加する第一歩!就活サイトを使いこなそう

4-1. なぜ就活サイトに登録するの?インターン探しに必須の理由

「インターンを探すなら、まずは就活サイト!」これは、就職活動を始める専門学生の皆さんにとって、まさに鉄則と言えるでしょう。

なぜなら、就活サイトには、以下のメリットがあるからです。

  • 膨大な数のインターン情報にアクセスできる
  • 非公開求人やスカウトを受け取れる
  • 検索機能で効率的に絞り込める
  • 就活に役立つコンテンツが満載

就活サイトへの登録は、インターンシップに申し込むために必須であり、優れた就活サイトに登録することでより効果的に質が良くインターンシップを探すことができます。

4-2. 専門学生におすすめの就活サイト

専門学生は大学生よりも就活サイト選びが重要です。なぜなら、就活サイトの大半は大学生向けに運営されているからです。

そのため、専門学生にもしっかりと目を向けてくれている就活サイトを選びましょう!

下記は私が日経225企業に合格した際に登録していた就活サイトです!この5つ登録しておけば、インターンシップ選びと就活のスタートして完璧です!

えんま

それぞれの就活サイトについて後ほど詳しく説明しますね。

4-3. 就活サイト登録〜プロフィール作成の完全攻略

就活サイトに登録した後は、あなたの魅力を企業に伝えるプロフィールを充実させることです。

  • 顔写真の登録
  • 自己PR
  • ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)
  • 希望条件の設定
  • 保有スキル・資格
  • ポートフォリオ(制作系・IT系など)

プロフィールを作成する上での大切なポイントは、どんな小さいことでも正直に、そして具体的に書くことです。

私はIT系の専門学生なのに、ITパスポートしか資格を持ってませんでしたが、ITパスポートを取得するためにどんなことを頑張ったかを具体的に書きました。

また、専門学生で書くことが少なければ、高校自体のことも専門学生は書いて問題ないので、臆せず書きましょう!


5. 専門学生がインターンシップに参加するまでのロードマップ

専門学生がインターンシップに参加するまでのロードマップ

5-1. インターン探しを始める前に!自己分析と業界・企業研究の重要性

「インターンシップに応募しよう!」と意気込む前に、自己分析と業界・企業研究をしましょう。

これらは、インターンシップを最大限に有効活用し、その後の就職活動をスムーズに進めるための「土台」となる非常に重要なプロセスだからです。

  • 自己分析
    • 就活サイトのツールを利用しよう!
  • 業界・企業研究
    • 企業ホームページや比較サイト、もしくは生成AIを使うのもありです!

自己分析は効率化することが難しいですが、業界・企業研究は効率化していきましょう!

今の時代、ChatGPTを筆頭に様々な生成AIツールがあるので、業界・企業研究は生成AIにある程度任せて、自分は最終確認ぐらいが効率的に行えます。

5-2. 応募書類(ES・履歴書)作成のコツ:専門学生ならではのアピール術

インターンシップに応募する際、エントリーシート(ES)や履歴書の提出が求まれる場合が多いです。

エントリーシート(ES)や履歴書を作成する際は、

  • 設問の意図を理解する: 企業が知りたがっている情報を的確に伝える
  • 結論から書く: 何を伝えたいのかを最初に明確にし、その後に具体的なエピソードや理由を続ける
  • 具体的に、客観的に記述する: 抽象的な表現は避け、具体的な行動や成果を数字や固有名詞を交えて記述する
  • 専門学校での学びをどう活かすか: 専門学校で培った知識やスキルが、応募するインターンでどのように役立つのか具体的にアピールする
  • 企業への熱意: なぜこの企業・インターンを選んだのかを明確に伝え、本気度を示す

を意識しながら書きましょう。

と言いつつも、正直難しいと思います。

そのため、個人的に学校のキャリアセンターの職員に相談をして、アドバイスをもらいながら書いていくのをおすすめします!

えんま

私は最初からキャリアセンターの職員に相談しました。

5-3. 面接対策:専門学生が自信を持って臨むための準備

書類選考を突破したら、いよいよ面接です。

面接は

  • 個人面接: 面接官と1対1で、個性や深掘りした質問がされる
  • グループ面接: 複数の学生と同時に行われ、協調性や的確に話す能力が見られる
  • オンライン面接: Web会議ツールを使った形式で、通信環境や背景、表情などが重要になる

の複数種類があります。

どの種類の面接でも聞かれる質問は、ある程度パターン化されており、事前に準備していくことで、落ち着いて対応できます。

面接質問例
  • 「自己紹介をお願いします」
  • 「専門学校での学びで印象に残っていることは?」
  • 「なぜこのインターンに参加したいのですか?」
  • 「将来、どんな社会人になりたいですか?」
  • 「逆質問はありますか?」

5-4. インターン参加中の心構えとマナー:評価される学生になるために

「無事インターンシップに受かった!」

ここからが本番です。参加中のあなたの行動や態度は、企業からの評価に直結しますので、

  • 主体的に行動する: 指示を待つだけでなく、自ら考え、積極的に行動する姿勢を見せる
  • 積極的に質問する: 分からないことは放置せず、積極的に質問し理解を深める
  • メモを取る: 教えてもらったことや気づいたことを記録する習慣をつける
  • 報連相を徹底する: 報告・連絡・相談をこまめに行い、スムーズに仕事を進める
  • 時間厳守: 遅刻は厳禁で、常に余裕を持って行動する
  • 感謝の気持ちを伝える: 参加させてくれた企業や、指導してくれた社員の方々へ日頃から感謝の言葉を伝える
  • 学ぶ姿勢を忘れない: 全ての経験から何かを得ようとする意識を持つ

等のことを心掛けて、参加していきましょう!

6. 専門学生がインターンに参加するために使うべきおすすめの就活サイト

専門学生がインターンに参加するために使うべきおすすめの就活サイト

専門学生がインターンに参加するために使うべきおすすめの就活サイトは以下の5つです。

1つずつ詳しく説明していきます。

①リクナビ

リクナビはリクルートが運営している新卒・既卒向けの就活サイトです。

新卒と既卒の両方に対応しており、日本での企業掲載数が1番多い就活サイトになっています。

特徴
  • 日本の就活サイトで1番企業掲載数が多い
  • ESを登録でき、複数の企業に送信できる
  • 中小企業の登録数が多い
  • 広報から内定承諾・入社後までサポートしてくれる
  • 直接スカウトされることもある

企業の掲載数が多いので、自分に合った企業を見つけいやすいです。

多すぎることによって企業を探すのが大変ですが、それを上回るメリットがありますね。

えんま

誰にでもおすすめできます!

\ 登録はこちらからできるよ! /

②DiG UP CAREER

【DiG UP CAREER】は寄り添い型でとにかく支援が手厚い就活エージェントです。

元メガベンチャーや上場企業の人事など多種多様な業界業種出身者が多数在籍しています。

特徴
  • 手厚いサポート体制が揃っている
  • LINEやオンラインなど気軽にメンターに相談可能
  • 地方の学生も利用しやすい
  • 非公開求人や独占求人も多数
  • 幅広い経歴を持ったエージェントがサポート

業界10年以上の経験による信頼によって、取り扱っていない求人が3,000件以上あります。

直接会うことが難しい人でも、オンラインでの相談・文字(LINE)での相談をすることができるので、気軽に連絡することができます。

\ 登録はこちらからできるよ! /

③UZUZ 新卒

【UZUZ 新卒】はUZUZの中でも新卒就活に特化した就活サイトです。

非常に高いサポート体制が整っているため、就活を始めていない人でも1から教えてもらえます。

特徴
  • プロのカウンセラーの「ES添削」が受け放題
  • ユーザー満足度97%の面接対策
  • 厳しい自社基準でブラック企業を徹底排除
  • 大手企業からベンチャー企業まで優良企業多数

内定を得るまでのサポートだけではなく、入社後のサポートや基本的なIT研修もしてくれるので、入社後の心配もありません。

注意点として、UZUZは既卒向けや転職向けのサイトも運営しているので、間違えて登録しないようにしましょう!

\ こちらから登録できるよ!/

④OfferBox

【OfferBox】は企業が学生に直接オファーを送ることができる新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。

企業からの連絡が来るので、自分の強みを欲している企業の選考に進むことができ、スムーズに選考に進みやすいです。

特徴
  • 就活生の3人に1人が使っている
  • 利用企業数が13,600以上で大手企業や官公庁も利用している
  • 学生のオファー受信率が93.6%
  • 企業が学生に送るオファーに制限があるため、しっかりとオファーが来る
  • 適性診断を無料ですることができる

企業は求めている人材にオファーを送るので、企業からの印象がいい状態で選考に進むことができます。

そのため、選考に落ちる確率が低く、内定が取れやすいです。

また、自分から企業を探す手間もないので、登録だけしてオファーが来るまで放置することもできるので、登録して損はない!

\こちらから登録できるよ!/

⑤キミスカ

【キミスカ】も企業が学生に直接オファーを送ることができる新卒向けダイレクトリクルーティングサービスです。

OfferBoxと同じですが、しっかりと差別化されているサービスになっており、充実したコンテンツがあります。・

特徴
  • 毎年2万人の学生が企業と出会っている。
  • 就活生の4人に1人がキミスカを使っている。
  • 学生累計登録者数 約80万人
  • スカウト受信率 98.6%
  • 累積導入企業数 6500社

キミスカのスカウトは業界唯一スカウトが3種類あり、スカウトを受け取った学生さんは企業のスカウト熱意が一目で分かります。

400万件を超えるビッグデータの業界最高レベルの適性検査や充実した就活コンテンツ、多数の就活イベントを開催しています。

えんま

OfficeBoxと併用して使うのがおすすめ!

\ こちらから登録できるよ! /

7. 専門学生が抱えがちなインターンシップに関するQ&A

専門学生が抱えがちなインターンシップに関するQ&A

インターンシップに関して、よくある質問を日経225勤務の専門卒が答えます。

  • インターンは複数参加したほうがいいですか?
  • インターンで合わないと感じたらどうすればいいですか?
  • インターンに参加したら、その企業に入社しないといけない?
  • インターンに落ちてしまいました。どうすれば?
  • インターンに参加する際に使う就活サイトがわからない?

Q.インターンは複数参加したほうがいいですか?

時間に余裕があるのであれば、参加したほうが良いです。

ただ、学業が疎かになるのであれば、1つだけも問題ありません。

Q.インターンで合わないと感じたらどうすればいいですか?

「経験を積めた」「インターンで合わないことが気づけて良かった」と思えば問題なし!

Q.インターンに参加したら、その企業に入社しないといけない?

入社する必要はありません。

より志望度が高い企業に受かったのであれば、そちらに入社してOKです!

Q.インターンに落ちてしまいました。どうすれば?

本選考に悪影響はないので、気にしなくて問題ありません。

また、経験を積めたことが一番の収穫なので、落ちても大丈夫!

Q.インターンに参加する際に使う就活サイトがわからない?

専門学生は下記の就活サイトに登録すれば、インターン及び本選考を問題なく進めることができます!


まとめ:専門学生もインターンシップに参加しよう!で未来の自分に出会おう!

専門学生もインターンシップに参加するべきかについて紹介していきました。

専門学生がインターンシップに参加すると

  • 業界・企業研究が格段に深まる!
  • 仕事の面白さ、難しさを体感できる!
  • 入社後のミスマッチを防ぎ、後悔を減らす!
  • 就職活動での「強力なアピール材料」になる!
  • 社会人としてのマナーやスキルが身につく!
  • 企業との接点が生まれ、人脈が広がる!
  • 漠然とした不安が具体的な目標に変わる!

といった、多くのメリットがあります。

インターンシップに申し込むだけでも本選考で役に立つ経験を積めるので、就活サイトに登録してこの記事を期に申し込みましょう!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

専門学生でも大手企業に就職する方法を発信している「えんまの就活教室」を運営。
偏差値40の高校→IT系専門学校→日経225企業に就職!

コメント

コメントする

CAPTCHA

目次